こんにちはパグたんです。よろしくお願いいたします。
解決できる内容（対象者）
・自身を凡人・無能だと思っている人
・どんなことを考えて行動するべきか知りたい人
パグたんおすすめの解決法
以下２点のいずれかもしく両方を意識した行動や選択をとっていく必要があると考えています。
１．行動量で圧倒する。
２．リスクをとる。
前提
まず、無能や凡人が、天才や才能がある人に追いつく、追い越すのは簡単ではありません。
その為に最も重要なことは、
１．結果を出すこと
です。（それが難しいから困っているだよ～！という声が聞こえてきそうですね）
では結果を出す方法は何か？
大きく３つあると思っています。
結果を出す考え方
結果を出す方法は以下３つしかないと思ってもらって良いと思います。
１．行動量で圧倒する。
２．リスクをとる。
３．キレキレな頭で発想したり、問題を解決していく。
４．安全なことのみを行いミスをしない。
ここで、
「１．行動量で圧倒する。」「２．リスクをとる。」をおすすめ解決法と上げています。
理由は以下「３」「４」
説明したいと思います。
「３．キレキレな頭で発想したり、問題を解決していく。」
→天才達の方が頭良く、凡人や無能が頭だけで勝負することはできないため。
※相対的に考えて。。。
「４．安全なことのみを行いミスをしない。」
→１．上司や先輩に評価されるまでに長い時間がかかり、すぐに結果がでる可能性が低い。
２．「ミスをしない」という考え方が現実的ではない。
１度ミスをしてしまえば信用が落ちてしまいます。また、しっかり考えていても
ミスをしてしまうこともあります。（外的要因などもあるかもしれません。）
※時間があればこの戦術をとるのも有効です。
※長い社会人人生を成功させるうえで一つの手法だと思います。
先輩・上司からの助言～技術とは何か～
●「行動量で圧倒しろ！」
プロジェクトリーダーや上司、先輩から言われていることに、
「業務知識がない若手や配属直後のうちはどう自分の付加価値を出すか？」と質問されたことがあります。
上司や先輩も若手や配属直後に長らく同じ業務している人と同じ仕事ぶりを求められないことも理解しています。なのでこのような発言があったのだと思います。
＜そこからの考察＞
「どう付加価値を出すか？」についてパグたんの回答は「リスクを取り続け」「行動量で圧倒すること」でした。
具体的に、
リスクとは、「間違っている可能性が高いことも調べること」
※色々なリスクがあると思いますが、今回の例ではこれをリスクと考えました。
行動量とは、「正解にたどり着くまで調べること」
でした。
ある資料を作成するときに誰も知らない知識を調べないとならないことがありました。
無駄だと思う仕事も結果につながりそうなものは全て調べるつもりで、正解にたどり着くまでまで行動しました。ここで重要なのはすべて調べるつもりが重要です。すべて調べることが重要ではありません。
あくまで、重要なのは結果。つまり、正解にたどり着くことが最も重要なのです。
まとめ
パグたんもまだまだ仕事では担当の立場です。
上司や先輩より寄与率が高いので「リスク」と「行動量」を意識して行動するようにしています。
この２点を意識するようにしてから上司からの評価が上がった気がします。※パグたん主観。
皆様にとって行動や考え方を変える一助となればうれしいです。
ともに学んでいきましょう。よろしくお願いいたします。
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